上の漫画はいつも妄想してる、なんとなく茶飲み友達な二人の関係ではなく、
年に一度「偶然」ヤマガタの墓で会う関係という妄想です。 どんなに宇宙を彷徨ってても、年に一度だけは彼女と会ってるといいなあ、とか、
毎年ホントに少しずつ距離を詰めていって、でも壁を乗り越える事ができず互いにもどかしさを共有してる
みたいな不器用さだといいな、とかなんとか